鍛金工房 WESTSIDE33 の行平鍋

このたび、行平(雪平)鍋を新調しました~b0164670_1036111.jpg


結婚したときに物を捨てられないパパが独身寮からもってきた安物の行平鍋をこの12年間
「パパが見てないときにすぐにでも捨ててやる!」と思いながらも気がついたらほぼ毎日、愛用してつかっていました

行平鍋がこんなにも使いやすいお鍋だったなんて=3
という思いです

火の通りも早く、(うちは炊飯ジャーがなくルクルーゼで炊くので)
残った冷や飯を使ってお野菜たっぷりのおじやを作ったり

お菓子づくりの際、柳宗理の一番小さいボウルにバターを入れて
行平鍋にお湯をはり、湯せんで溶かしバターをつくるときにはぴったりの大きさで
18センチの行平鍋はわたしにとって欠かせないキッチンアイテムの定番

次に買い換えるときは上等!の一品を!と思っていて
京都「有次」のものを、と思っていましたが、調べてみると
有次では1万円~という高価すぎるものでした

しかし、有次の行平鍋は日本一!(特に注ぎ口が)使いやすいと定評です
どうしても欲しい…どうしてもこれが欲しい…

さらに調べてみると、有次で働いていた職人さん(寺地茂さん)が独立して新しく店を出し
有次の技術を受け継ぎながらも価格は「有次に比べると」お手ごろだとのこと
それが「鍛金工房 WESTSIDE33」
場所はもちろん京都(日本一の職人技って京都に集結しているのね~)
三十三間堂の西隣にあるので、WESTSIDE33
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すぐにお店に行くことは叶いませんが、京都生活という通販で買うことができました

そして…
届いた行平鍋がこちらです!
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b0164670_10372741.jpgいままで使っていた安物とは比べ物にならないほどの美しさ
金槌や木槌でひとつひとつ、手でたたきこんで曲線を作り出す、職人技が光っています!b0164670_10391144.jpg


吊り下げ用金具も(別売り500円)つけてもらいました
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名前も入れてもらいました(無料サービス)b0164670_10384196.jpg

本体は18センチで6380円
有次で買うよりかはお手ごろといえますね

最初に使っていたのがきっと500円ぐらいのお鍋、約10年以上使っていたのですから
この新しいお鍋、次世代まで受け継いでもらわないといけないぐらい?!
とすると、名入れは苗字で入れてもらうべきだった…??

とにかく、今日から私のキッチンの中で一番光る宝物となったのは間違いない…
地震や津波がきたら行平鍋を抱えて逃げます=3(動揺して古いほうをもってかないように…)
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鍛金工房 WESTSIDE33
京都市東山区大和大路通七条下る七軒町578 075-561-5294
10:00~18:00 火曜定休日 


【プチ雑学】
行平と聞けば、在原行平をつい連想してしまっていましたが、これも調べてみると
まさにその在原行平からちなんでつけられたのが、行平鍋なんだとか=3

行平鍋は塩を焼く器から起こる名といわれ,平安時代前期の歌人=在原行平が須磨で塩焼の海女と親しんだ故事にちなむという。

しらなんだ~~
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by usubeni-macaron | 2011-09-19 09:59 | モノ