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私が一番大好きなスィーツはなんといってもマカロン!味ももちろん好きなんだけど、あのポワンとした色とぽってり感に見た目でやられちゃいます。

最近フェイクスィーツなるものが巷で大流行ですね。
あれは樹脂粘土を使ってやるからかなりリアル!私もやってみよっかな~~なんて何度思ったことか。
それからフェルトで作る人も出てきてるよね。両方の作り方が掲載した本はもうすでに書店に並んでます。

でもね、実は折り紙とかの工作のほうが大好きなんです。
材料費もたいしてかかんないし、チープな材料でどこまでやれるかっ?!てことにチャレンジするのが楽しい。出来上がりも勿論チープに変わりはないんだろうけど・・・。だから私が作るものはターゲットは子供。おままごとに使ってもらうっていうのが目的なんです。できるだけ大事に、ね。

小学生ぐらいの女の子はその点わきまえていて、こういう工作もののカワイイのを宝物にしてとっても大事にしてくれるから、つくり甲斐があるわ~♪

去年の幼稚園のバザーでORIGAMI CAKEというものを工作して出品したんです。牛乳パックを土台にして、色画用紙を貼って、あとは折り紙でトッピングのイチゴやブドウを作ってボンドで固めていくだけ。アルミカップも銀色の折り紙で折ります。仕上げにニススプレーを吹きかけて、多少の光沢感まで出して・・。
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材料は安いですよ、でも手間がものすんごいかかって肩凝りまくり。でもこういう作業嫌いじゃないし、むしろ大好き。2ヶ月ぐらいかけて、コツコツ作って6種類をトータルで90個近く作りました!
それを3個ずつにわけてかわいくラッピング。いくらだったと思います?!
50円でしたよ~~たしか・・・。ま、幼稚園のバザーだからねぇ。もともとこちらには儲けは入ってこないわけだけど、ちょっと涙出そうな価格でした(泣)

でもほんと飛ぶように売れて、「いまでも娘が宝物にしてます~」とかいう園ママの話を聞くと、やってよかった~~って思う。

今年は妊娠してしまったから、ちょっともう作れないかな~と思っていたら!
なんとクラス単位の出し物として、おりがみケーキを作りたいので先生をやってほしいとのオファーが・・。
もちろんいいですよ~~ってお返事したけど、ほんとにできるのかいな・・。ちょっと不安。
かなり細かい作業だし、ほんと内職の世界なだけに、工作苦手なママだったらきっと苦痛だよ・・。

そんな話が舞い込んできたら、なんかまた新たなものをつくりたくなってしまって
前々から作りたかったマカロンを工作してみることに。

材料は考えに考えた末、花紙を使用。ぽってり感は緩衝材のプチプチを丸くくりぬいて包むことにしました。b0164670_2001572.jpg

間に挟むクリームの感じがなかなかうまくできなくて、とりあえずこんな感じになりましたがいかがでしょう?
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b0164670_981548.jpgマカロンに・・・見える・・・???

茶色の花紙がなくてほんと残念でなりません。なにかで代用できないものか~。

真剣に内職に励む母を見て、息子も横で真似して作り始めました。自分で「ぐちゃぐちゃマカロンだよ~」だって(笑)
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息子が2歳8ヶ月のときから通っている絵の教室があります。
b0164670_1622459.jpg≪現代っ子センター≫というところで、具体美術を提唱する藤野忠利先生の主催です。
もうおじいちゃん先生ですが、ちょっと変わっているというか(芸術家ってみんなそう?!)
ちょっとトンデル!おじいちゃん先生で、私は大好きです。

聞けば、学生時代は京都の立命館大学で過ごされていて、沖縄の陶芸界を代表する大嶺寛清さんと同期生だったとか。先生の若かりしころの白黒写真も見せていただくと、大嶺さんも写っておられました。
次に沖縄に行くときはぜひともやちむんの里に行かなくては!

もう1年近く通っていることになるんだけど、息子の描く絵が相変わらず抽象画で、
親としてはちょっと心配になってくるんだけど、先生いわく、こういう絵を描けるのは人生の中でほんの一瞬の、今の幼い時期だけのものだからとっても貴重だそうです。
そう先生におっしゃっていただけるとなんだか息子の単なる粗野な書きなぐりの絵が芸術的にも見えてくるから不思議?!(親ばか)

他に通ってくるこどもたちは息子と同い年の女の子、小学生から高校生まで年齢の幅は広く、知的障害のこどもも受け入れています。(知的障害の子供が描く絵はまさに芸術的で感動します)
毎回母親同伴で教室内で一緒に時間を過ごす家庭はうちだけで(汗)、ほかの子供たちは親が送り迎えをしてくれたら教室内ではひとりで過ごしています。

うちも一度チャレンジしてみたんだけど、かなりのママっ子で、毎回泣かれるのが面倒でやはり一緒にいることになってしまいました。と言っても、私もいやいやじゃなくて、先生とのおしゃべりしながらの時間なので結構楽しんでました。それに普段中学生や高校生のこどもたちとあまりお話する機会もないので現代っ子にくる子供たちとのおしゃべりもまた楽しかったのです♪(素直なこどもたちばかりです)

しかし、最近になってどうも息子自身、描くことに飽きてきた様子があって(月謝7000円分描いてない・・・芸術を損得勘定で考えてはいけないけれど・・)私自身も体が重くなってきたこともあり、しばらく休会することに決めました。
そして今日が最後の日でした。

到着するといつも通り、まず階段横の滑り台で一人おおはしゃぎ。b0164670_1624812.jpg
絵を描いたあとは駄菓子を食べられることになっていて、1枚描いては食べ、もう1枚描いては人の分まで食べてる息子です。
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屋根つきの縁側はこども遊びスペースとなっていて、ハンモックがぶらさがっていたり
おもちゃが散乱していたり。あんまり厳しくも言われないので、自由気ままなちょっと珍しい絵画道場です
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今日はみんなが絵を描き終わったあとに、ホットケーキを焼くことになりました。
お正月だとお餅を焼いてぜんざいを食べたり、お芋の季節にはふかし芋、ゆで卵などがたまにでてきます。
家で同じことをしてあげてもきっとたいして飛びつかないんだろうけど、なぜかこどもたちみんなで食べることに意義があるのか、息子は毎回大興奮で飛びついてます。

自分の分は自分で焼くのがルール。初めて自分のホットケーキをへらでひっくり返すとき、うまくいかず隣の人のケーキにべちゃってついてしまって、周りから一斉に「あ~あ!」という声が!
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b0164670_1663026.jpgだんだん息子の顔が緊張で耳まで真っ赤になっているのがおかしくて、大人たちだけは大笑い☆
とても楽しいひとときでした。

妊娠前の体力があるときは息子を自転車の後ろに乗せて片道20分かけて通っていた絵画道場ですが、
すっかり体力が落ちてしまった今はバスに乗っていくのも億劫でなりません。
小学1年になったら油絵もはじめさせてくれる道場なので、また一人で行ってくれるときが来たら行かせたいな~。

場所はチキン南蛮で有名な「おぐら」の近くにあります。
現代っ子センター 宮崎市松山1丁目9-26  0985-24-1367
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by usubeni-macaron | 2009-03-29 16:13 | コドモ